完全にタイトルで内容の説明は終わってるし、Japanese Restreamとはなんぞや?なんでボランティア参加したの?というのは大体下の記事で言ってるので読んでください。雑に言うと海外のRTAイベントの日本語再配信チャンネルです
さて、初めて参加したのがESAWinter 2023なので、おおむね一年が経過して、なんか色々と変化があったのと、最後の方で司会・解説で出ているアーカイブについて書き留めておこうという訳です。正直なところ、Japanese Restreamのボランティア勢の交流って外から分かりづらいので……。
- 前置き
- 変化その1:シンプルに知り合いが増えた
- 変化その2:Restream以外のイベントにボランティア参加するようになった
- 変化その3:RTA in Japanを初めて現地観覧した
- 変化その4:積みゲーが増えた
- まとめ
- 自分が喋ってるイベントのアーカイブ
前置き
Japanese RestreamのDiscordチャンネルにはボランティア経験者がアクセス可能な交流チャンネルがあり、やたら大量のスレッドがあります。誇張でなくアクティブなスレッドで30くらいあり、更にフォーラムで小規模オフ会のようなものが毎月発生しているような気がします。いや気がしますじゃないな。してるな。
あと自由に使えるVCチャンネルがあり、特に用はないけど入り浸っていたりゲーム共有をしていたり、10人くらいいて話題が3,4個入り乱れたり全体的にカオスです。
そして自分はここ半年くらい、特にVCやら雑談スレッドやら小規模オフ会について入り浸るアカウントの一つになっていました。
変化その1:シンプルに知り合いが増えた
交流場に入り浸ってると当然ながらシンプルに知り合いが増えるのと、あと自分は京都在住なのですがしばしば突発的なオフライン集まりが発生するため、そういう関連で顔見知りが増えました。ちなみに集まりの例として、先日は大学の学園祭に行く会やボドゲ会などがありました。
変化その2:Restream以外のイベントにボランティア参加するようになった
その1と補完関係にあると思いますが、知り合いが増えたのでボランティア参加ハードルが低くなりました。特にJAWS PLAYERSなんかは運営7名のうちみかしぎさんとリヒトさんがRestreamでめちゃくちゃ交流ある人になり、元々おさかなテレビジョンさんはTwitter相互だったのもあって飛び込んでも怖くないかなとなったんですねこれが。
その結果がこれだったり、あとRTA勢の知り合いが更に増えたりしました(ぬこいぬさんとか。オフイベで何故かいつも声掛けを躊躇してしまい申し訳ない気持ちがあります)
変化その3:RTA in Japanを初めて現地観覧した
その2と何が違うんだよという話ではありますが、自分の場合、現地観覧は特に知り合いが居た方がいい、居た方が楽しいというのは強く思いました。ゲームプレイ見に来てるんだから見てればいいじゃないかよーというのは誠にその通りなのですが、現地観覧は3時間もぶっ続けて見てると結構疲れます。じゃあそれ以外の時間を休憩や観光で過ごすのかと言われると時間の使い方が難しいなと思った次第です(特に数日滞在する場合)。いるかんさんのゲームを遊ぶ会などで知らない方と交流する機会もありましたが、やっぱり知り合いが多いor「リストリームの者です」というフックがあると違うというか……。
↓これはRiJ期間に行われたRestream勢交流会で貰った名札
変化その4:積みゲーが増えた
イベントで見たゲームだけでなく、Restream自体がゲームだいすき人の集まりなので、おすすめゲーム情報も大量に集まった結果、Steamの積みゲーが大量に増えました。助けてください。
まとめ
見返して「進研ゼミの漫画?」とか思いましたが、たまたまRestreamの水が合ってアクティブになっただけという可能性もあります。とにかく、こういう場があるんだ~という参考(?)になれば幸いです。
自分が喋ってるイベントのアーカイブ
司会は非常に多いので印象に残ったものだけ
ESAWinter 2023
バイオハザード5(司会)
ボランティア初参加でミリしら司会をやることになるなど
Ghost of Tsushima(解説)
初解説で3時間ぶっ通しでやるの、何考えてるんだコイツ
Flost Fatales2023
Stardew Valley(解説ガヤ)
飛び入り参加
Flame Fatales2023
星のカービィ(解説)
ESASummer2023
プリンス・オブ・ペルシャ(司会笑い声SE)
リヒトさんが現地参加した回。そして「リヒト王子」呼びが発生してしまった回。
Big Bad Game-a-Thon 2023
モンタナ・ジョーンズ(前半司会)
AGDQ2024
Viewfinder(解説)
多分今までの中で一番ちゃんと解説してる